コールセンターコンソールが
選ばれる理由
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1
スタッフの在席状況が一目でわかる
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2
内線グループごとの待ち呼状況が一目でわかる
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3
発信元に紐づいた顧客情報が瞬時にわかる
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4
通話中でも質問はチャットですぐに解決
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5
バーチャル会議室でいつでも気軽にオンライン会議
コールセンターコンソールとは
コールセンターで必要な機能を一つの画面で利用できる、コールセンター向け業務改善システムです。
豊富な機能を搭載しているにも関わらず、モバビジの内線アカウントがあれば無料オプションとしてすぐにご利用いただけます。
導入メリット
メリット1顧客満足度向上
CTI機能によりオペレーターのスピードと品質が高まり、さらにコールセンターの稼働状況をリアルタイムに把握できることで、全体の業務改善につながり、顧客対応品質の向上がにより顧客の満足度も高まることが期待できます。
メリット2オペレーターの不公平感の払拭
新人オペレーターでもスピーディーに顧客の情報が把握でき、また、チャットやオンライン会議で気軽に上司や同僚に質問できる環境があることで、教育質とスピードが高まります。特定のオペレーターに仕事が集中し、疲労や不公平感が増大することを防ぐ効果が期待できます。
メリット3導入費用無料でコスト削減
コールセンターコンソールは、初期費用0円、月額基本料0円で使えるモバビジの無料オプションサービスです。さらにコールセンターコンソールの導入でコールセンター業務の効率が向上することにより、オペレーターの人件費の削減が期待できます。
コールセンター業務に役立つ
5つの機能
Office Mates プレゼンス管理
Webカメラの映像から在席状況を判定します。スタッフのオンタイムの状況(在席中/休憩中/離席中など)を一覧で可視化できます。自身の状況を共有することで、スタッフの存在を感じることによる協働感や安心感が得られ、スタッフの一体感が深まります。
Realtime Monitor リアルタイムモニター
内線グループごとに、外線/内線の通話数、待ち呼数、待ち時間がリアルタイムに表示されます。これによりコールセンターの稼働状況をリアルタイムで把握でき、分析、改善に役立ちます。
OfficeTalk チャット
リアルタイムでテキストによる気軽なコミュニケーションができます。お客様との通話中でも上司や同僚に気軽にチャットで質問できるので、お客様をお待たせすることはありません。複数人に周知させるべき内容や、緊急性が高い場合などにも優れております。テキストチャットの内容は、CRMへコピー&ペーストも可能です。
OfficeMeets バーチャル会議室
バーチャル会議室を標準装備しており、いつでも自由に利用できます。参加人数の上限はありません。社内、社外問わず、全員に話しながら画面を共有したり、チャットもできるので会議のスピードと質の向上が期待できます。相手側はアプリのダウンロード等の事前準備は不要です。
CRM with CTI 顧客管理システム連携
CRMと連携することで、瞬時に顧客情報を表示させることが可能です。聞き間違いによるミスの防止になり、過去の対応や契約状況なども確認できるので、新人オペレーターでもスピーディな対応が可能です。顧客応対品質の向上が期待できます。
※2021年10月現在、連携可能なCRMは、シンキングリード株式会社提供の 【F-revoCRM v7.3.0以上】 となります。
その他のCRMやアプリとの連携を希望する場合はモバビジサポートセンターまでご連絡ください。
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ご利用方法
コールセンターコンソール機能のご利用の際には、お申し込みは不要です。
コールマネージャーからONにするだけで、すぐにご利用いたけます。
- コールセンターコンソールがご利用いただける内線アカウントの上限は、50アカウントまでとなります。
- 動作保証対象は、【Windows10 Chromeブラウザ】です。(スマートフォン、タブレット、Mac版Chrome は動作保証対象外)
- 連携可能なCRMは、シンキングリード株式会社提供の【F-revoCRM v7.3.0以上】です。その他のCRMやアプリとの連携を希望する場合はモバビジサポートセンターまでご連絡ください。
詳しくはマニュアルをご確認ください。サポートまでご連絡ください。
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